こんにちは。RyuTEnglishです。
今日はお休みだったので、Raptor Domainに行ってきました！
・Raptor Domainとは？
カンガルー島の中部にある小さな動物園です。
フクロウや鷹、ヘビなどに、じかに触れ合うことができます。
クリスマス以外は毎日営業しています。
Kingscote側から、Seal Bay Roadに入る道を過ぎたあたりにあります。
この黒い看板と、黄色い旗が目印です。
このゲートをくぐってしばらく行くと、駐車場、受付があります。
今日は、鳥のプログラムBirds Of Prayと、爬虫類がメインのFang-Tasticを見ることにしました。
Birds of Prayが18ドル、Fang-Tasticが12ドルですが、両方申し込むと28ドルになります。
クレジットカードも利用可能です。
入場料のほかに、2ドル募金する必要がありますが、何のためだったか忘れてしまいました。
クレジットカードのシステム維持のため、、、だったかな？
受付を済ませると、このステッカーを渡されます。
ショーが始まるときに必要になります。
ここからは、午前のプログラム、Birds Of Prayの模様を写真でお伝えします。
やっぱり、カメラ持って来ればよかったなあ（泣）
マグパイ。人間の3歳から4歳くらいの知能があるといってたかな？
ゴミ拾いをする様子。えらい。
Tawny Frogmouth（オーストラリアガマグチヨダカ）。
口がガマみたい。
木にまぎれるのがうまく、出てくるまで気が付かなかった。
触れる。ふかふかして気持ちいい。
Hobby Falcon（オーストラリアチゴハヤブサ）。
傷ついていたところを助けられ、再び飛べるようになったとか。
ネズミを食べる。
Barn Owl（メンフクロウ）。
再び触る。やっぱりふかふか。
Blue-winged kookaburra。
青い羽が印象的。
Masked Owl。先の2種に比べて少し大きかった。
Wedge-tailed Eagle（オナガイヌワシ）。
羽を広げるとこんな感じ。
ウサギを食べる。
こちらもオナガイヌワシ。
腕から転落。（ぶれた。）
なお、ショー中に獲物を見つけても飛び立てないように、足にひもをくくりつけてある。
こちらは凛とした姿。
一緒に記念撮影。
なお、この鷹を腕に乗せる時だけチップを払うようだ。
僕は乗せなかった。
いかがでしたか？
このショーは、11:30と2:30から1時間ずつのプログラムです。
みなさんも、Raptor Domainでフクロウや鷹と一緒に過ごしてみませんか？
次回はFang-Tasticの様子をレポートします。
ヘビやトカゲがいっぱい出てきます！
それでは。
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